amyは自分の曲が何かと似てるとか似てないとか気にしないの?
気にしてたけど、あきらめている。
わたしていどの頭で生み出すもの、どこかの誰かとかぶるでしょ。世界はひろいし。
「かぶらないようにいじったせいで他所とかぶった」なんて笑い話もあるとおもうし、気にしてたら一生なにもできない。
日本中を調べ尽くすのも難しいのに、世界までみたらまぁなにかと被っててもおかしくはないね。
そもそもかんがえて作るのが楽しいのに、他人の曲をまねたらかんがえる必要がなくなるじゃない。
だから(能力的に)似てしまう確率はたかくても、(意図的に)どうこうってのはないよ。
ましてや趣味だしね。
あとJerseyclubにかんしては、リズムパターンはもとより共通のサンプリング素材を用いることでそのジャンルであることを強く主張するとかあるっぽいし。
そこは最初から気にしてない。
もちろん「その中で他との違いがだせればいいな」とはおもうけど。
キコキコ音とか銃声とかお馴染みの掛け声はどのアーティストも多用してるもんね。
でもなんかjerseyに限らずの工夫というか、何かしらこだわりはあるんでしょ?
意味不明な曲名つけたり、気味の悪い歌詞や言い回しに…
いや、これはたんなるわたしのこのみだった。
被りにくいし共感もされないやつ。
あとは…..サンプルパックにたよる!
言ったそばから考える楽しさを放棄ですか。
いやいや、サンプルパックという守護フィールドの中でいかにあそぶかをかんがえる。
まぁサンプルパックならみんなが買って使うから出処が同じだけで真似にはならないのか。
でも素材をそのまま使うとわかる人にはわかるので、刻んだり炒めたり味を変えてあそんでみたり。
いぜんはスキル的に何もできなくてそのまま使ってたけど、いろいろできるようになると余計なことしたくなるよ。
たとえば?
ニコイチとか。
色々な素材を切り貼りして1つにするのね。
まぁそのままつかったほうがキレイだったりするけどね。わたしのばあい。
ほんとに余計なことしてんじゃん。
人間とはそういうものだとおもうのよ。
?
「改造してこそカッコいい」と思うおとしごろもあれば「何もせずそのままがカッコいい」と気付くおとしごろもあるわけですよ。
そして別のそくめんでは「何かしなければという焦り」と「何もすべきではないという諦め」のはざまをただよっている訳ですね。
なんの話?